やってみたいがここにある

やってみたいこと、行ってみたいところ、してみたいことを紹介するという設定の雑記ブログ。略称は「やってここ」

パチスロが僕から奪ったもの

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やあみんな、ふーかだよ

最近パチンコ・パチスロ業界がどんどん規制で厳しくなってるみたいだね。

僕は一時期スロプロだったんだけど、今考えるとあれほど無駄な時間もないと思う。

お金にはなったけど失ったものが大きかったし得るものもなかった。

今回は当時は気づかなかった僕がパチスロに奪われたものを紹介しようと思う。

 

じっくり物事に取り組む時間

仕事が終わっても「まだパチ屋が空いているな」と思ってパチンコ屋に行ってしまってた。

休みの日でも他にするべきこと、してみたいことはいくらでもあるのに「行かないとお金を稼ぐ機会を失うからもったいない」と思って結局パチスロを打ちにパチンコ屋行ってしまう。

しかも負けたらめちゃめちゃ後悔する。「ほんと俺ダメ人間だな・・・」ってなる。自業自得なんだけどね。

その結果、物事にじっくり取り組む時間が失われて趣味に取り組む時間もなくなって、新しいことに挑戦する時間さえも失ってしまった。

 

集中力

体感だけれど集中力が下がった。

昔はもっと一つのことに集中できてた。昼に本を読み始めれば気がついたら日が暮れてたし、ゲームをやり始めたら週末なんて一瞬で消し飛んでた。

ただパチスロを始めてからは本を読んでても、「キリの良いところで一回パチ屋見に行くか」

と思ったりして本を読む時間も短くなり、ゲームに至っては起動することすら面倒になっていた。

集中力だけじゃなくて他のことへの興味も奪われていたのかもしれない。

 

パチンコは爆音と光とお金が増えるかもという期待で射幸心を刺激しまくるのでほかの趣味への興味を失わせてしまうぞ!

その射幸心ゆえに仕事やほかのことをしているときでもパチンコのことを考えてしまうので集中力がなくなってしまうから気をつけろ!

 

コミュニケーション能力

休みの日にパチンコ屋にしか行かないと人と話す機会がグンと減るのでまじでコミュ力がなくなる。

パチンコ屋では言葉は要らない。店員には身振りで休憩も換金も伝わるし必要なのは諭吉だけだ。

実際、僕は月に25日以上はパチンコ屋に通っていたけれど仕事以外で人と話すことは月に1日あるかどうかだった。

ちなみにその1日も友達とパチンコ屋に行ってそのまま飲みに行くだけである。場合によっては閉店まで打つので飲みにすら行かない。一緒に行く意味とは・・・

そんな酷い生活をしていたら気づけば大学時代に培ったノリとコミュ力はどこへやら。

「人と話すのはめんどくさい。人間強度が下がるから」とかほざくコミュ障のできあがりだった。

 

パチンコ屋に行くよりも外に出て人と遊ぶことを大事にしよう。

パチンコなんていつでも打てるし打っても手に入るのは後悔と軽い財布だけだぞ!

 

金銭感覚

果てしなく狂ってしまった。

僕は手取り20手前、ボーナスは1.0すら出ない寸志レベルという底辺零細企業勤務だけれど金銭感覚は大手企業レベルになってしまった。

月数十万単位でパチンコ屋さんがお小遣いをくれていたから収入だけなら同年代の友達よりもあったのだ。

なにかを買うときも無駄にいいものを買ったり分不相応なお金の使い方をしてしまっていた。

今この記事を書いてるsurface pro3がその代表格である。20万したけど5万くらいの端末で十分だったよ・・・

 

逆に友人はパチンコで負けてお金が無さすぎて食事を抜いたりしていたけれどバイト代はすべてパチンコにつぎ込んでた。

食費や雑費はケチるけどパチンコ屋に入ると数万円を簡単に使ってしまう。

これはパチンコをよく打つ人ならわかると思うけどあの空間ではお金の価値がくるってしまうのだ。

 

パチンコ屋さんからのお小遣いがなくなった今では金銭感覚だけは狂っているのにお金がないので常に金欠である。

今は自炊することで金銭感覚を矯正しているけど意外にいいよ! 半額肉とか狙うの楽しい!

 

健康

慢性的な肩こりと腰痛を患いました。

仕事は常にデスクワークで8時間、仕事終わりにパチスロ3~4時間、休日は10時間以上パチスロ。

そんな生活を続けていたら気づけば全身の筋肉も落ち、慢性的な肩こりと腰痛を患いコルセットをつけてパチスロを打っていた

ずっと同じ姿勢でピカピカ光りまくる画面を見ていればそりゃ肩もこるよね。

爆音で耳までやられなかったのが不幸中の幸い、早めに耳栓使い始めてよかった。

 

運動をほとんどせずにパチンコ屋にばかり行っていたのも原因の一つなので週に数回でもジム通いや筋トレをしていれば違ったと思う。

今はコルセットも外し、毎日筋トレをして少しずつ健康を取り戻してきた気がする。

 

まとめ

パチンコ屋は僕にたくさんの諭吉をくれた。しかしやつはとんでもないものを盗んで行きました。まともな生活です。

でも僕は全然マシなほうで人によっては家族だったり仕事だったり人生だったりを失ってたりもするのでのめりこみ過ぎには本当に注意しよう。

どちらにせよパチンコ業界は徐々に規制が厳しくなっているので先がないけれど依存症になってしまうとパチンコ業界とともに自分も終わってしまうよ。